TSUJIMOTO UROGICAL CLINIC

一人ひとりにあった治療と診断を大切に

受診しやすい環境と、ご本人の納得にいく解決を得られるよう努めております。

次のような症状な方はご相談ください

血尿、蛋白尿。むくみ。 おしっこが近い、くしゃみや咳をすると尿がもれる、尿意を感じるとトイレまでもたない。
排尿に時間がかかる、おしっこの勢いが弱い、残尿感がある、したいのに出ない、夜中に2回以上いってしまう。
前立腺癌、膀胱癌が心配。 わき腹が時々痛い。下腹部の不快感。排尿時や膀胱に尿がたまると痛い。 夜尿症が治らない。
こどもさんで膀胱炎、腎盂炎を経験した。男の子の性器の異常。 陰嚢部の異常(腫れ、痛み、痒み)。
陰茎の異常(包茎、亀頭に何かできている)。
ED(勃起障害)、性交時に陰茎が十分硬くならない、硬さが維持できない。性病。

診療時間
9:00~12:30
16:00~19:00//

※午前中の受付は12:00までです

休診日:日曜日・祝祭日

※往診ご希望の方はお電話でご相談ください。
TEL: 078-743-1673
〒654-0131
兵庫県神戸市須磨区横尾1丁目284-1横尾ビル3F

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排尿日記

ミミズにおしっこ

亀頭包皮炎は子供から大人まで幅広い年齢層でみられる疾患です。 特に子供の場合は、亀頭が露出していない場合が多く、包皮の先が赤く腫れ、時には膿がでたり排尿時に痛みを訴える場合もあります。初めての場合は親御さんも心配をして受…

《季節性の尿糖》

 泌尿器科の通院患者さんは高齢者が多く糖尿病の予備軍の方も少なくはありません。泌尿器科の診察には原則毎回尿検査を行いますが、毎年この季節になると、普段尿糖の出ない方で糖の出る方が数名おられます。尋ねてみるとお孫さんからバ…

《冷えと頻尿》

寒さとともに頻尿・尿意切迫感を訴える方が増えてくる季節です。通常は過活動膀胱治療薬で対応致します。 時に、下半身や末梢の冷えとともに頻尿を訴えるかたもおられます。皮膚で感じた冷感は尿意を誘発しますし、気温が下がると皮膚や…